噂には聞いていて、前から気になっていたので初来訪。

チャイムを押すと熟女チャイナ(ちょいぽちゃ)が出てきた。そのまま受付＋事前会計のためにソファへと案内されるのだが…ここでとんでもないことが。シャワールームとトイレが一体になってるスペースを横切ってソファに向かったのだが、恐らくはママと思われるようなYo ka i みたいなBBAがタバコ吸いながら用を足してた…

もうね、本当ちょっと飲みすぎたから吐いた方が楽になるかも？って時にあの光景を思い出したら一瞬で吐ける気がする。

んで用を足し終えたあとの妖怪が俺に近づいてきたので、40分で、と言い妖怪退散のお札(ふだ)ならぬ、1万円のお札(さつ)をその妖怪に渡す。1万円以外持ってない？みたいなことを妖怪に言われたから『ない!』と一言。1万円で押し切り。仕切られた個室に案内された。

俺についたのはまぁ、まだマシな見た目の熟女チャイナ。『シャワー行こう』と言われたので財布やら貴重品を持ってシャワー室へ。また、汚ねぇんだ、このシャワー室がよう！！

しかも隣接してるトイレではさっきまで妖怪が用を足してたわけで…『あーー、吐きそう！
胃痛胸焼けに！第一三共！』と製薬会社の名前を唱えながらシャワーを浴びた。シャワー中に俺のチ⚪︎ポゥをシゴいてきて、『フフッ…オ兄サン、イヤラシィネェ〜』と言われるも….『いや、全然盛り上がってないじゃないですか！わたしの心が！』と内心思いながら苦笑いの俺。

俺は潔癖でもなんでもないけど、本当潔癖の気があるような人はマジ、精神に異常をきたしかねない汚さ。注意されたし。

さて。吐き気を催すシャワーを終え、仕切られた個室に戻りいざスタート。熟女チャイナもフルヌード。Fから始まるyeah!山手線ゲームyeah!

このいかにもアンダーグラウンドなチャイエスでする読書。石原都政時代に壊滅させられたチャイエスを思わせるノスタルジー…これは古本だ！いや、古文書だ！

思わず『仕切りのカーテンを開けてくれないか！その方が俺は興奮するんだ！』と俺の本性も丸出しに読書は楽しめました。みなさん、盛り上がってきましたよ、わたしの心が！

気持ちよく読書を終えてからはマッサージ。なかなか時間ギリギリまでしっかりしてくれたので好感はあった。

マッサージ途中、来訪している同志がいたようで俺についてた熟女チャイナはママに呼ばれ顔見せに行ってたので受付の時に、女を見たいと言えば確認可能かと。確認したほうかわハズレの確率は減るかと思われるのでこれから凸撃を検討してる人は勇気を持って『俺、選びたいから！』と叫ぼう。

オプション求められた。
豚でした。